スピリチュアリズムとの出会い(2)

2015.01.24 11:21|自己紹介
それまで,私は,「死」ということに対して,正面から真剣に考えたことはありませんでした。

中学生くらいのときに,死んだら自分が全て無くなってしまうのかな,と漠然と考えたことはありましたが,恐くなって考えるのをすぐにやめたような記憶があります。

大学1年生になって,初めて,自分の「死」という問題に向き合ったとき,「死が全ての終焉であるなら,これからの長い人生,生きる意味があるのか?」と考えるようになりました。

これから長い人生,どう考えても,楽しいことより,辛いことの方が多いような気がしました。

辛くて長い人生を経ても,死によって,肉体が滅び,自分の意識も無くなり,家族とか身近な人達とも永遠の別れとなり,すべてが無になる,というなら,そもそも生きる意味があるのかと思いました。

本当に,死が全ての終わりなら,人生,楽しむだけ楽しんで,つまらなくなったら死んでもいいんじゃないかとも思えてきます。

どっちにしろ,死によって全てが終わるなら,辛い人生なんて生きる価値はないと思って,自殺する人がいても,それは責められないとも思えます。

しかし,辛い人生だからといって自殺していいわけじゃないと,多くの人が感覚的に思われるのではないでしょうか。

色々,自分のなかで,考えた末,「死が全ての終焉ではなく,死後の世界があって欲しい。」と思うようになりました。

死後も魂は生き残ると考えれば,これからの人生,生きる意味があると思ったのです。

今回の人生で積んだ経験が魂に刻まれ,それが,肉体が滅んだ後も残り,あの世もしくは来世につながると考えれば,まさに今の人生を精一杯頑張る意味があると考えました。

このような経緯で,私は,まず,死後の世界に興味を持つようになりました。

それから,書店の精神世界のコーナーに置いてあるような本を読み漁るようになったのです。

そうしたなかで出会ったのが,スピリチュアリズムでした。



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