2017.10.22 20:49|音楽

「音楽,なかんずくインスピレーション的な曲は,あなた自身はごく自然な形で作曲しているつもりでも,魂を癒やし慰め刺激し鼓舞する特質を具えるものです。それはそれなりに魂の琴線に触れて,五感を通じて得られるものよりはるかに偉大な生命の荘厳さがあることを認識させます。」(『シルバー・バーチの霊訓(十)』104頁(潮文社))


音楽って、やっぱり地上でも特別な存在である気がすごくします。

素晴らしい音楽に出会った時の幸福感は、シルバーバーチも言っているみたいに、五感を通じて得られるものを超えたもののような気がして、ほんと魂の琴線に触れるものだなあと思います(^ ^)

私は今まで色んなジャンルの音楽を聴いてきたのですが、最近はジャズをひたすら聴いています。

ジャズは大学生のときに少しかじったのですが、そのときは、「オシャレだけど、何か全部同じような曲に聴こえるし、ヴォーカルが入っていない曲って物足りない。」というような感じで、ハマることはなかったですね。

ただ、30歳超えた頃に、何となくジャズをまた聴いてみたら、大学生の頃とは違って、それこそ魂の琴線に触れるような何かを感じて、それからジャズを聴くようになりました(^ ^)

仕事のモチベーションが上がらないときに、ジャズをBGMで流すとモチベーションが上がったり、仕事から疲れて帰ってきてから、ジャズを聴くとすごくリラックスできる気がしたりと、ジャズには普段の生活のなかで大変お世話になっていますm(_ _)m

今までクラシック音楽も聴いたりしましたし、今でも時々聴きますが、クラシックはメロディ(旋律)重視な気がして、ドラムとかベースとかのリズム隊が不在なので、そこが少し物足りない感じがします(私がもっと年を重ねればまた聴き方が違うのかもしれませんが。)。

クラシックは、もともとヨーロッパで白人が生み出したものであるのに対して、ジャズは、アメリカ南部の黒人が、ヨーロッパから伝わった楽器を使って、クラシックなどの影響も受けつつ生み出したものであると聞いたことがあります。

その意味で、ジャズは白人文化(ヨーロッパ)と黒人文化(アフリカ)の融合的な感じがして(クラシック的な旋律と黒人特有のリズム感の融合?)、そのミックス感に心揺さぶられるものがあるのかもしれない・・・、と思いました。

最後に、ジャズの名盤中の名盤で、そのなかでもかなり聴きやすいアルバムをご紹介します(^ ^)

ワルツ・フォー・デビイ
Universal Music LLC (2010-10-04)
売り上げランキング: 2,945

このビル・エヴァンスは、クラシックを学んだ白人ジャズピアニストということもありますし、特にこのアルバムは、メロディの美しさ重視な気がします。

1曲目の「My Foolish Heart」と2曲目の「Waltz For Debby」は、何回聴いても泣きそうになるぐらいいい曲です(T_T)

次は、日本人に異様に人気があるというソニークラークのこのアルバム。確かに聴いててすごく心地いい感じです。ジャケットのおしゃれ感も人気がある理由な気がしますね。

Cool Struttin' (The Rudy Van Gelder Edition)
Blue Note Records (1999-04-08)
売り上げランキング: 2,161

まだまだ私もジャズ素人の部類ですけど、ジャズは、まさにシルバーバーチがいう「魂を癒やし慰め刺激し鼓舞する」ものだなと思いました(^ ^)

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2017.10.01 23:05|仕事
最近,私が担当している刑事事件の関係で,キリスト教の牧師さんと関わる機会がありました(^ ^)

私は,今までキリスト教の教会に行ったこともなく,牧師さんとも直接話をしたことがなかったので,今回,仕事とはいえ,色々と興味津々でした(^ ^)

一応,私の祖父がクリスチャンではあるのですが,祖父は,孫である私の前では,一切キリスト教に関する話はせず,もちろん入信を勧められたこともなかったので,私自身は,キリスト教との関わりは今まで皆無でした。

いま私が担当している刑事事件の被疑者は,外国籍のクリスチャンで,今回,執行猶予で裁判後に外に出れそうなのですが,釈放された後の居住先がなかったので,困っていたという事件でした(~_~;)

そこで,ダメもとで私からキリスト教の教会に連絡して,住まいの提供,今後の生活の支援をお願いすることにしました。

いきなり教会に電話突撃することには,少し躊躇しましたが,他に手段がないですし,本人も教会にお世話になりたいという話をしていたので,意を決して電話してみました。

しかし,電話を受けた教会の方は,案の定,そんな依頼を受けたことがないという感じで,電話でもよく分かるぐらい,「え???」という反応でした。

その後,色々と説明をして,ようやく状況を理解して下さったものの,やはり,罪を犯した「被疑者」であるうえ,「外国人」ということもあり,「申し訳ないのですが・・・」という丁重なお断りが続きました(>_<)

気持ちを切り替えて,次の教会へという感じで,電話突撃を続けていたところ,ようやく牧師さんと直接話をすることができ,しかも関心を持って下さり,その後,本人と会うため,牧師さんが警察署まで面会にも行ってくれました(^ ^)

さらに,本人が釈放された後の住まいの提供や,今後の生活のサポートまで引き受けて下さり,これには私も感激しました(T_T)

お願いしている私から言うのもあれですが,外国人の被疑者に住まいを提供するというのは,相当ハードルが高いことだと思います。

本人が再度犯罪に手を染める可能性だってありますし,その意味で牧師さん自身も巻き込まれる可能性も否定できません。

それでも,本人の面倒を見ることを快諾して下さった牧師さんには,本当頭が下がりますm(_ _)m

その牧師さんは年配の男性で,物腰やわらかで,すべてを優しく包み込むような雰囲気があり,教会に通うクリスチャンの方々からの信頼も厚いのだろうなあと思いました。

キリスト教の教義,信条,ドグマなどはさておき,こうした牧師さんの善行は,とても尊敬できるし,人の役に立ちたいという情熱を見習いたいと思いました。

今回の牧師さんとの関わりを通してあらためて思ったのは,重要なのは,クリスチャンであるか,スピリチュアリストであるか,という肩書きではなく,人の役に立つということを,どれだけ日常生活で実践しているかという点だなあと思いました。

「教義とか信条,ドグマといったものには関心がありません。日常の行い以外のものには関心を向けません。根本的に重要なのは,日常生活の生き方だからです。」(『シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ』94頁(ハート出版)


「日常生活において霊的真理の意義を生かした生き方をしていなければ,自分たちを『スピリチュアリスト』と呼んでみても何の意味もありません。大切なのは,自分たちはこういう者ですと名のることではなく,実生活において何をしているかです。」(『シルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q&A』25頁(ハート出版)


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Author:spilaw
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年齢:30代
職業:弁護士
座右の書:『シルバー・バーチの霊訓』

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