2017.06.17 12:37|日常
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儲けが少ない案件をメインにしている私のような場合は,出費を何とか削りたいところなんですが,どうしても法律書の購入費用はかかってしまいます(~_~;)

たぶん1か月に5万円ぐらいは使っていると思うので,これは結構痛いです(T_T)

法律が改正される度に勉強し直さないといけないので,そのために法律書も買い換えたり,自分が今まで担当したことがない分野の相談が来たりすると,その分野に関する法律書を買い揃えたりもします。

法律実務書は1冊5,000円ぐらいするのも多いので,どうしても費用がかかってしまうんですよね(>_<)

しかも,弁護士に多いですけど,私も法律書マニアみたいなものなので,法律書の新刊情報を頻繁にチェックして,面白そうなのがあると結構買ってしまいます(^ ^)

ちなみに,法律書に関する情報は,「至誠堂書店」という法律書専門の書店のホームページでチェックしています。

このホームページの新刊情報とか見ていると,「おぉ!この本,面白そう!」「これすごい使えそう!」みたいな感じで,結構テンションが上がってしまいます(^ ^)

この至誠堂書店は,東京地裁の裁判所内に店舗もあるので,そこで買っている弁護士も多いですね。

法律を武器にして人の役に立ちたいと思っている以上,ヒーラーの方がヒーリング能力を高めるのと同じように,法律知識は常に磨いていかないといけないなあと思います。

実際,買ったはいいけれど,目次だけ読んで本棚に収めてそれから読んでいないとう本が大量にあるので,そういう本を消化していきたいですね。

司法試験のときに勉強した知識なんて,基本的な六法だけなので,そこで法律的な考え方が学べたとしても,実務になれば,無数の見たことない法律に接して右往左往します(>_<)

弁護士である以上,これからも一生勉強だなと思いますが,自分が勉強した法律知識は,人の役に立つことに活かせると思うので,
「地道に勉強⇒仕事で活かせる⇒人の役に立てる⇒霊性が向上する」
みたいなプロセスでしょうか。

そうなると,やはり土台の部分の「地道に勉強」ということは,ずっと続けないとですね(^ ^)

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2017.06.04 22:51|仕事
この前,私が担当している被告人から,緊急に面会したいという要請があったので,急いで被告人が勾留されている拘置所に面会へ行きました。

しかし,行ってみて被告人本人の話を聞いてみると,「○○(アイドルグループ)のCDの予約をしていて,今度そのCDが発売になるんだけど,発売日に買わないと初回特典がもらえなくなってしまう。すぐに家族に伝えて発売日に買うよう言って欲しい。」といった内容でした・・・。

最初,あまりに唐突な話で,「ん??」という感じで聞いていましたし,ふざけて言っているか,もしくは身柄拘束されている期間が長くなって精神的に不安定になったかなどと考えたりしました。

しかし,話に具体性や根拠もあったので,本気でCDの件を頼んでいて,そのためだけに面会の要望を出したということが分かりました。

これには,怒りを通り越して,何かもう唖然としました(~_~;)

急いで拘置所まで駆けつけた時間を返して欲しいというのはもちろんありますけど,それ以上に,突然逮捕された本人の今後の刑事処分とかについて,とても心配している家族に対して,そのCDの件を伝えることで,家族がどういう気持ちになるのかを何で考えられないのか,という思いの方が私のなかで大きかったです。

なので,「本気でそれを言っているんですか?それを聞かされた家族はどう感じると思います?」などと,若干責め立てるような話をしたら,本人は,「じゃあもういいよ!(怒)」とふてくされたような感じになったので,面会を終わりにしました。

これに限らず,罪を犯した人は,非常に自己中心的で,他人のことを考えない人がほとんどです。

他人のこと,被害者のことなど考えられないから犯罪を犯しているともいえるので,それは当然といえば当然なので,被告人が自己中心的だと嘆いてもしょうがないところですが・・・。

今回みたいなことがあると,「もう刑事事件はうんざり(~_~;)」「被告人とはもう関わりたくない・・・,もっと善良な市民のために仕事したい・・・」とか思ってしまいますが,犯罪者とかの霊的に未発達といえる人も含めて,色んな発達段階の人が混ざり合っている地上生活だからこそ,得られる体験があるということですかね。

「地上生活は霊界の生活とは違って両極性(相対性)から成っていることです。霊界では同じ発達段階の者が同じ界層で生活しておりますが,地上ではさまざまな発達段階の者が混ざり合って生活しております。ということは,対照的なものを見たり体験したりする機会が得られるということです。」(『シルバー・バーチの霊訓(十)』(潮文社)187頁)



そして,自己中心的な被告人に対しても,寛大であれということでしょうか。

「霊性が開発され進歩するにつれて,自動的に他人へ対して寛大になり憐れみを覚えるようになります。これは,悪や残忍さや不正に対して寛大であれという意味ではありません。相手は自分より知らないのだという認識から生まれる一種の我慢です。」(『シルバー・バーチの霊訓(八)』(潮文社)125頁)



被告人から自己中心的な要望があっても,そこは我慢をして,寛容の心をもって接しつつ,それを黙認するだけではなくて,被告人を少しでも更生へと導いていく,ということは非常に困難な仕事ですが,困難だからこそ価値ある仕事だと思って,頑張りたいところです(^ ^)

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Author:spilaw
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年齢:30代
職業:弁護士
座右の書:『シルバー・バーチの霊訓』

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