2016.05.17 00:45|思索

「あなたも私も,そしてこれに携わる人のすべてがそれぞれに役割分担を担っているスピリチュアリズムの全目的は,人類の魂を呼び醒まして一人でも多くの人間に本当の自分に気づかせること,自分とは一体なにか,誰なのかを知ることによって,ふだんの日常生活の中において霊の本性と属性を発揮することができるように導いてあげることです。」(『シルバー・バーチの霊訓(二)』196頁(潮文社))


何か最近,仕事をしていて,「スピリチュアリズムを知っていれば,こんな争いごとも起きないだろうな・・・。」とか,「スピリチュアリズムを知っていれば,彼もこんな犯罪を犯すこともなかっただろうな・・・。」とか思うことが多いです。

もっと視点を広くしても,戦争,貧困,動物虐待などなど,世界で起きているあらゆる不幸って,スピリチュアリズムを知らないことが原因なのではないかと。

結局,こういう問題の抜本的な解決ということを考えると,スピリチュアリズムの普及しかないんじゃないかなあと,最近あらためて思います。

世界中の皆が,スピリチュアリズムを知り,そして実践している世界って,お互いがお互いのために尽くし合う世界で,それって想像しただけで,笑顔に満ちてて平和な世界なんだろうなと思います。それこそ地上天国ですよね。

そういう世界の実現に一歩でも近づけるように,何か私なりに貢献できないかと思うところです。

いまは匿名でコソコソとブログをしていますが,将来的には実名でスピリチュアリズムの普及活動を本格的にやりたいなあという思いが最近強くなってきました。

おそらくそういう活動をしていくと,私の周りの弁護士や知り合いなども,私から離れていくんだろうということは予想できます(~_~;)

正直,周りの人たちが自分から離れていって孤立することが恐くないと言ったら嘘になりますが,シルバーバーチも言っているように,周りが何といおうと,世間から何といわれようと,自分の良心に従って,普及活動をしていけたらなあと思います。

「世間がどう言おうと,まわりの人が何と言おうと,自分で正しいと思うことをしなさい。その方が都合が良いとか得策だからではなく,心の奥でかくあるべきだと確信したこと,良心がそう命じていることを実行すればよいのです。」(『シルバー・バーチの霊訓(十二)』98頁(潮文社))



今後スピリチュアリズムを普及させるためには,まずもって自分がスピリチュアリズムをよく理解して,日常生活でも常に実践しないとですよね(^ ^)

あと,スピリチュアリズムを理解するためには,もっとスピリチュアリズム関係の本も読まないとと思います。

スピリチュアリズムは実践が第一ですが,スピリチュアリズムを全く知らない人に分かりやすく伝えていくということを考えると,普及する前提として,正しい理解というのが不可欠なんじゃないかなあと思います。

ですので,今後は仕事を通じて日々実践を心掛けるとともに,仕事の合間をぬってスピリチュアリズム関係の本を読み進めていこうと思っています(^ ^)

スポンサーサイト
2016.05.08 00:33|書籍紹介
以前に,このブログでもご紹介した近藤千雄先生の『日本人の心のふるさと≪かんながら≫と近代の霊魂学≪スピリチュアリズム≫』を読んだのがきっかけで,浅野和三郎先生は,スピリチュアリズムと神道の関係をどのように論じていたか興味が湧いてきました(^ ^)

色々探していたら,既に絶版になっている浅野先生の『心霊学より日本神道を観る』が,ネットで公開されているのを発見しました。

読んでみたざっくりとした感想としては,なるほどと思うところがある反面,「う~んさすがにそれは違うのでは・・・。」という部分も結構あって,これをそのまま受け入れることはできないなあという感じでした。

私が特に疑問に感じたのは,以下のような点です。

まず,浅野先生は,この本のなかで,古事記とか日本書紀などの日本古典をスピリチュアリズムと同等のように扱って,「日本古典万歳!」みたいな記述が多かったのは,正直驚きましたし,理解できないところでした。

一例を挙げると,浅野先生は,本書で以下のように述べています。

「何のことはない,今日の心霊科学は,後からあえぎあえぎ日本古伝の諸説を追いかけているような按配です。」(本書5章「国家の守護神」)

「一見おとぎ話のような日本の古典には,よし宇宙の全てをことごとく網羅しているとは言われぬかも知れませんが,少なくともその中に,誤謬とドグマだけは,今までのところただの一つも発見されないのです。」(同章)

「日本の古典の内容が,実は途方もなく正確,かつ豊富なものであることでした。・・・スピリチュアリズムなるものは,煎じ詰めれば,つまり,日本古典の中に,ぎっしりと充填されている日本精神‐唯神の道以外の何物でもないのです。一方は科学的事実から導き出された学術的結論,他方は天から下された純主観的な啓示の記録。手法としては,全然天と地の違いがありながら,それがぴったりと結果において合致するということは,ほんとうに不思議なくらいで,その点日本の古典は,掛け値なしに天下一品の国宝的存在です。」(本書7章「天孫降臨の神勅」)

「日本古典が世界中で,たった一つしかない,大天啓的文章であることが判明したのです。これは要するに,20世紀のスピリチュアリズムと,祖先伝来の日本精神とは,その表現形式こそ違え,その内容はピタリと一致しているのですから,実に驚いた話で,その点われわれ日本国民は,世界中で一ばん天恵に浴しているわけです。」(本書8章「信仰の対象」)



日本古典も霊界からの影響を一部受けているということは否定しませんが,スピリチュアリズムは,地球を霊的に浄化するために,イエスの総指揮のもとに霊界側から計画的にもたらされたもので,霊界挙げての一大プロジェクトという位置付けだったはずで,日本古典とは明らかに性質を異にするんじゃないかなあと思います。

その意味で,日本古典に書かれている日本精神とスピリチュアリズムとを同列に扱うような浅野先生の考えには共感できませんでした。

次に,記紀などに出てくる天照大神の孫にあたるとされる邇々藝命(ににぎのみこと)を信仰の対象とせよなどと熱っぽく語ったりしているところがありますが,正直,これも理解できませんでした。

たとえば,以下のような記述です。

「地球主宰の大神霊‐日本古典の皇孫邇々藝命を,信仰の対象と仰がねばならぬ事です。」(本書8章「信仰の対象」)

「邇々藝命こそは,実に地球神霊界に君臨したまう,永遠の主催者であらせられるのです。・・・(省略)・・・。要するにこの地上の日本国は,邇々藝命によって組織づけられ,邇々藝命によって永遠の発達を遂げるのです。」(本書6章「日本民族の使命と信仰」)

「実際問題とすれば,邇々藝命が我らの内にあり,また我らは邇々藝命とともにある,のです。要するに我らは,邇々藝命の御心をもって心とし,邇々藝命の御働きをもって働きとするところまで浄化し切り,また同化し切ることを,人生の第一義とせねばならないのです。」(本書7章「天孫降臨の神勅」)



しかし,シルバーバーチの霊訓からすれば,信仰・祈りの対象とすべき神とは大霊であり,大霊とは宇宙の自然法則だったと思います。

浅野先生によると,邇々藝命は,スピリチュアリズムでいう自然霊とのことですが,自然霊を信仰の対象とすべき理由がよく分かりませんでした。

話は変わりますが,満州事変を正当化するような以下の記述にも驚かされました。

「メースン氏は満州における日本活動は,必ずしも軍国的,または国家的表現ではなく,むしろ神道精神の発露である。と喝破していますが,これはまさに至言と言ってよいと思います。」(本書9章「メースン氏の神道観」)

「新時代の日本国民は,率先して満州の新天地に移住進出し,子々孫々にわたって,忠義に厚く善良な満州人として,第二の神道的国家を建設する覚悟で進むのでなければ,到底ダメだと痛感します。そうなれば,ここにアジア大陸の一角に,初めて真正の意味の日本の姉妹国が生まれます。傭兵のような了見で,真の新満州国の基礎が築けたら,それこそ奇跡です。」(同章)



まだまだ浅野先生の著作や思想を総合的に評価できるほど勉強しておらず,しかも浅野先生が絶賛する日本古典の内容もほとんど知らないので,何とも言えませんが,少なくとも,浅野先生の上記のような考えには共感できないですし,スピリチュアリズムと相反するものなんじゃないかなあと思いました。

なぜ浅野先生がこのような考えに至ったのかは,当時の時代背景なども含めてもっと勉強してみたいと思ったところです(^ ^)


2016.05.03 00:29|ビーガン
ニュータッチ T's レストラン タンタンメン 67g×12個
ヤマダイ (2015-09-28)
売り上げランキング: 19,220


以前にこのブログで,ビーガン担々麺のお店の「T’sたんたん」をご紹介しましたが,ここの担々麺がカップラーメンになって売られていることを発見しました (^ ^)

アマゾンで簡単に買えるので,非常に有り難いです (^ ^)

動物性食材使ってないだけじゃなくて,化学調味料も一切使っていないので,安心して食べられますね。

早速食べてみましたが,全然辛くなくて,「カラダにやさしい」と書いてあるだけあって,何か優しい味です。

カロリーは220kcalで,普通のカップラーメンより低カロリーなので,夜食的に食べたりしてます。

ちなみに,スーラ-タンメンも出てて,これもおいしくて,今後リピートしちゃいそうです (^ ^)

1個辺り210円で,量からすると,若干割高感があるかもしれませんが,動物性食材&化学調味料一切使っていないタンタン麺のカップラーメンって珍しいと思いますし,普通においしいので,これはオススメです (^ ^)

04 | 2016/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

spilaw

Author:spilaw
性別:男性
年齢:30代
職業:弁護士
座右の書:『シルバー・バーチの霊訓』

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR