2017.05.21 23:46|日常

「真理を知った者の勇気ある生き方を示すのです。かりそめにも“ごらんなさい。霊的真理を吹聴していた人間がこのざまですよ。”などと言われるようなことのないように心掛けてください。」(『シルバー・バーチの霊訓(七)』(潮文社)107頁)


シルバーバーチの霊訓の7巻を読んでいて,この部分で考えさせられたというか,自分は「真理を知った者の勇気ある生き方を示す」ような段階には,まだまだ達していないなあと思いました(~_~;)

まさに,「霊的真理を吹聴していた人間がこのざまですよ」と言われかねないような日常生活だったりします(>_<)

私は,匿名でこのブログをやっているだけで,リアルの世界でスピリチュアリズムを普及する活動などは今のところしていませんが,普及活動をするなら,他人に対して模範的な生き方を示せるようでないとダメなのかなと思います。

シルバーバーチの霊訓の素晴らしさを吹聴している人,その人自身の普段の振る舞いが自己中心的であったり,他人に対して慈悲,親切,優しさなどがなかったりする場合,他の人からすると,「シルバーバーチの霊訓を信じている人があんな感じだったら,シルバーバーチの霊訓自体どうなの?」みたいに,シルバーバーチそれ自体について懐疑的になってしまうんじゃないかと思います。

そうなると,普及するどころか,スピリチュアリズムに関して,むしろマイナスのイメージを植え付けるようなものではないかと思えてきます。

ただ,シルバーバーチも言っているみたいに,地上生活で一切間違いを犯さないような理想的で完璧な生活を送ることは無理だと思いますし,そもそも不完全だからこそ地上に生まれてきているということだと思いますので,完璧な生き方を示す段階まで行かないと普及活動する資格もないとか考えていると,永遠に普及活動はできないということになってしまいます(これは極論ですが)。

まあ,いずれにしても,シルバーバーチの霊訓を普及するなら,我が身を持ってまず実践しないといけないということですかね(^ ^)

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2017.05.07 17:55|日常
GWも今日で終わりですね(>_<)

私は、書類作成の仕事がかなり溜まっていたので、事務所に出てひたすら書類作っていました(~_~;)

それでもなかなか終わらず、「効率が悪いのか・・・」「説得的な文書が書けない・・・」「そもそも文書力ない・・・」とネガティブな感じになっていました(T_T)

そんななか、気晴らしに弟夫婦の家に行って猫と遊んできました(^ ^)

neko1
☆カメラ目線でお目目ぱっちり

neko2
☆遠い将来を見据える

何回か以前にも会っていたせいか、私に対する警戒心もなく、リラックスした感じで、お腹出して仰向けになってドデンと寝たりしていて、可愛過ぎでした(>_<)

自然とニヤけちゃいますね(^ ^)

触りすぎて猫のストレスになってしまったかもしれないです(~_~;)

猫と人の関係って、人と関わることで猫も霊性が向上して、人にとっても猫に優しさを持って接することで、霊的に成長できて、しかも癒しの存在にもなりますね。

そう考えると、猫を飼うってお互いにとっていいことですね(^ ^)

私は今の仕事の忙しさからしたら、責任を持って飼えないなあと思って今は飼えていないので、撮った写真でも見て癒されます(^ ^)

poundcake

2017.04.22 23:20|仕事

「人が来るのを待っているようではいけません。あなたの方から足を運ばなければならないのです。」(『シルバー・バーチの霊訓(五)』(潮文社)210頁)


先週,ある障がいをお持ちの方で,どうしても事務所まで行くのは難しいという事情があったので,その方の自宅まで私が出張して法律相談を行うということをしました。

こういう出張法律相談は,移動時間が当然かかってしまうので,そう頻繁にはなかなか出来ないのですが,こちらから出向いていくと,今回もそうでしたが,「わざわざ来て頂いてありがとうございます」とすごく感謝してもらえることが多いので,やりがいがあるなあと思っています(^ ^)

ベテランの弁護士は,出張法律相談とかほとんどやっていない感じなので,フットワークが軽い若手が中心になってやっていく分野かなと思います。

自宅に限らず,病院,介護施設とかに入院・入所している方々のなかで,法律事務所まで行くのはハードルが高いけど,法律相談はしたいという潜在的ニーズは,結構あるはずですよね。

援助が必要な人に,積極的に働きかけて支援していくというのは,福祉の分野とかでは,「アウトリーチ」と言うらしいです。

弁護士も事務所でドンと構えているのではなく,援助が必要な人のところに手を差し伸ばしていく,アウトリーチしていく,というのが必要だなあと思います。

弁護士は,いまだに敷居が高いとか思われたり,さらに,「態度でかい,上から目線,理屈っぽい,高額な費用とる」などのイメージがあるといわれたりもします(まあ当たっている部分もあると思いますが)。

なので,その意味では弁護士っぽくない,常に低姿勢で笑顔を絶やさない,しかもフットワークが軽い営業マンのごとく,動き回って靴底を減らすような,そういう弁護士でありたいですね(^ ^)

2017.04.07 02:29|仕事
先日,私が依頼を受けていた交渉案件で,依頼者から「弁護士を変えたい。」と宣告され,結局,私は解任となりました。。。

突然の解任ではなく,依頼者と方針に関して結構揉めていて,あまり具体的な話は書けないですが,依頼者は強硬手段でいくことを望んでいたところで,私が穏便な方針を示していたので,それが不満というのが大まかなところです。

実際,解任されてみて,「これでよかったのかなあ・・・」とあれこれ考え,自分でも反省するところは色々とあります(~_~;)

以前にボス弁護士から,「もっと闘え!」と怒られたことがありましたが,今回の依頼者も,相手方の話に耳など傾けず,もっと闘ってくれる弁護士を求めていたんだろうなと思います。

弁護士に依頼がくるケースは,双方当事者の話し合いがこじれて,鋭く対立している場合がほとんどなので,攻撃的にどんどん相手を追及していく姿勢を見せる弁護士のほうが,まあ頼もしく見えますよね。

もともと私自身,争いごとが好きではないので(その意味で弁護士に向いていないのかもしれないですが。。),なんか裁判とかで争っていると,「このあたりでもう和解するのはどうでしょう?」と円満解決に向かわせようとする傾向があることは,自分でも自覚しています(>_<)

しかし,和解なんて求めていない,徹底的に争いたい依頼者からしたら,「やる気ないの?」「そんなの納得できない!」という気持ちになるだろうなあと思います。

依頼者の意向に沿って,徹底的に争うことが,その人の役に立つことだと割り切るべきなのか,争いを辞めてもらって話し合いで和解することがその人の役に立つことなのか,考えているとなかなか難しいところですね。

「人の役に立つ」とは言っても,実際に依頼者を目の前にして,何がその依頼者にとってベストなことなのか判断するのは難しくて,そもそもどういう解決がいいのかは依頼者自身が決めるべきともいえるので,弁護士は依頼者の意向にすべて沿った形で進めていくべきで,それが「人の役に立つ」ことだと言われても,それが間違いともいえないなと思います。

今回解任されて,あらためて依頼者への対応の難しさを実感したところです。

2017.03.21 23:47|思索
シルバーバーチの霊訓〈1〉

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今まで一番感銘を受けた本といえば,シルバーバーチの霊訓で,これを自分の人生の基盤として,常に実践を心掛けたいと思っているのですが,なかなか普段の生活で実践できません(~_~;)

普段の自分の生活を振り返ると,「本当にスピリチュアリスト??」と疑われるような行動は多い気がします(>_<)

仕事でイライラしたり,思いやりに欠けた言動をとったり,他人からの評価や世間体を気にしすぎたり,裁判とかの仕事の結果で一喜一憂したり。。。

その原因を考えてみたところ,シルバーバーチの霊訓を日常生活で常に実践できるほど理解していないからじゃないかと思い至りました。

私がシルバーバーチの霊訓に出会ってから10年以上経つので,霊訓の内容は「知識」としては持っていると思うのですが,それを使いこなせるだけの「理解」には至っていないのかなと思いました。

この「知識」と「理解」との間には,結構差があると思っています。

ちょっと話がずれますが,司法試験受験のときにも,この「知識」と「理解」というのは,自分の中で色々と考えたことがあります。

司法試験は,短答式試験(マーク式)と,論文式試験の両方があって,短答は知識の丸暗記でも対応できるのですが,論文は本当に理解していないと解けない内容になっています。

具体的には,論文試験では,毎年必ず,受験生のおそらく誰も考えたことのないような問題が出されて,その未知の問題に答えられるかどうかが,合否を分けることが多いです。

この未知の問題を解けるかどうかは,基本的知識をきちんと「理解」しているかどうかにかかっていて,司法試験を作成している偉い学者の先生も,「知識」ではなく,「理解」しているかどうかを見たいと言っていたのを覚えています。

基本的知識を単なる「知識」として暗記しているレベルだと,未知の問題には対応できないのですが,基本的知識をきちんと「理解」していれば,それを未知の問題にも応用できる,つまり使いこなせることができるので,自分が見たことのない問題でもその場で考えて,何とか答えを出すことができます。

どうやったら,基本的知識を「理解」するところまで持っていくかは,受験生の悩みの種なんですが,司法試験合格者の割と多くの人が,各科目の信頼できる基本書1冊を選んで,それをとにかく繰り返し読み込むのが重要と言っていました。

なので,私もそれに従って,基本書は手を広げずに1冊に絞り,それを何十回と反復して読み込みましたが,その繰り返しの作業のなかで,ようやくその科目の基本的知識が「理解」できたというレベルまでいったなあと実感しました。

1冊の本を何回も読むのは,本当にしんどいですし,飽きて辞めたくなるのですが,途中で他の本に手を出していたら,結局,「理解」するところまで行かずに,「知識」として持っているというレベルにとどまり,論文試験でも失敗していただろうなあと思います。

話を戻しますが,シルバーバーチの霊訓についても,もっと繰り返し読み込まないと,「理解」する段階まで到達せずに,日常生活で実践,応用することができないんじゃないかと思いました。

普段の生活では,人間関係,お金の問題,将来の不安などの世俗的な問題が次々と押し寄せてくるので,シルバーバーチが言っていることを「知識」として知っているというレベルでは,世俗の方に押し流されてしまうと思います。

そうならないためには,一番信頼できるシルバーバーチの霊訓に絞って,それを繰り返し読むことに集中した方がいいのかなと思います。

スピリチュアリズム関係の本は多くあって,シルバーバーチ以外でも,たとえば,アラン・カルデック,モーゼス,オーエンなど良書もあると思いますが,色んな本に手を出す前に,まずは,シルバーバーチの霊訓についての理解,そしてその実践を最優先にすべきだと思いました。

おそらく何回も繰り返し読んでいる途中で,初見のときのような感動はどんどん薄れて,他の本にも手を出したくなると思いますが,それをぐっと堪えて,とにかくシルバーバーチの霊訓を「理解」して実践することに集中しようかなと思います。

なので,司法試験のときに各科目の基本書1冊を何十回も読んだのと同じように,シルバーバーチの霊訓だけを基本書として,嫌になるぐらい何十回も読み込もうかなと思い至った次第です(^ ^)

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spilaw

Author:spilaw
性別:男性
年齢:30代
職業:弁護士
座右の書:『シルバー・バーチの霊訓』

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